国家汚職防止委員会、2010年赤シャツデモ強制排除に関し、当時の治安責任者であるアピシット元首相、ステープ元副首相が、治安部隊に武力の使用を命じ、そのことで武装グループ以外の死傷者を発生させたことの責任を認定。

http://www.matichon.co.th/news_detail.php?newsid=1424774684