国家統計局の10月時点の労働力調査結果が発表された。失業者は32万8,000人で、失業率は0.9%、昨年より3万9千人増加、先月より2万8千人の増加であった。 

学歴別では、高等教育修了者が14万2千人で最も多く、次いで初等教育修了5万6千人、後期中等教育修了5万3千人、前期中等教育修了5万1千人、無教育・初等教育修了未満2万6千人。

対前年度では、前期中等教育修了が2万3千人減少、初等教育修了2000人減少、他方で高等教育修了4万7人増加、無教育1万1千人増加、後期中等教育6千人増加であった。

失業者のうち就労経験なしは、14万7千人、就労経験有りは18万1千人。失業者の産業別では、製造業から9万8千人、サービス業から7万2千人、農業から1万1千人。
 
地方別では、中部で9万1千人、東北部7万人、バンコク6万2千人、南部5万5千人、北部5万人。昨年度と比較して、バンコクは1万6千人の増加、東北部では1万2千人の増加、中部では1万1千人の増加、南部では1千人の増加。北部では1千人減少した。