ラチャパット・スワンドゥシット大学のドゥシットポールの最新の世論調査結果。「5つの河」とプラユット政権運営について。対象は全国1119人、期間は10月29-31日。

1.先日プラユット首相が開催したクーデター体制の「5つの河」の合同会議で気に入ったところはどこか?
5つの河の各組織が揃って会議に参加したこと 84.99%
プラユット首相の話し方が刺激的でよい 78.91%
プラユット首相の方針説明により、理解できたこと 68.81%

2.5つの河はチームとして一緒に仕事に取り組んでいるか?
連携できていると思う 59.24%
普通だ 23.48%
連携できていない 17.28

3.プラユット首相が「国家の秩序が戻らないなら、職務を継続するし、国交を閉じることも考える」と発言したことについて

賛成55.07%
賛成しない 30.40%
普通 14.53%

4.1 プラユット政権の強み
暫定憲法44条の強権を発動できること 79.1%
政府と各機関を同じ方向に進ませるようにコントロールすることができること 74.44%
本気で仕事に取り組み、絶対的なプラユットが首相であること 71.02%

4.2プラユット政権の弱み
世界経済が悪化し、景気が悪いなかで職務に取り組まないといけないこと 78.73%
解決しなければならない問題が多いのに、時間が限られていること 75.23%
選挙で選ばれた政権でないため、国際社会が認めてくれない 68.61%

5.プラユット首相兼NCPO議長に伝えたいこと
国民の生活の質向上、生計費高騰の問題を早く解決してほしい 81.76%
ロードマップ通りに国家改革を進めて成功してほしい 76.58%
よい指導者であり、5つの河と協力して国家のために仕事をしてほしい 71.91%

6.プラユット首相にどんな分野で憲法44条を発動してほしいか
汚職、不正、マフィアの追放 80.88%
社会問題、格差問題 78.55%
政治問題、政治家の不適切な行動 72.21%
社会対立の解消 69.08%
法律で解決できない正しくないこと、不適切なこと、不公正なこと 67.56

ドゥシットポール