与党プアタイ党が憲法改正にあたって国民投票の実施を避けたい理由は、有権者の過半数の2300万票に届かない見通しがあるからだそうです。昨年の総選挙の時のプアタイ党の比例代表の獲得票数は、1500万票、非民主党系の全てを合計しても2000万票にしか届かないのです。

昨年の総選挙の結果をみると、プアタイ党は、国民の圧倒的多数から支持されていると思ってしまいがちですが、議席数が多いのは、小選挙区制度の恩恵の要素が大きかったわけですね。post today